継続は(強制)力なり?



中国語検定3級の合格通知をもらいました。
筆記 合格点60点を 得点84点でした。
ヒアリング 合格ライン60点のところを得点80点でした。
結果的には余裕の裕ちゃんでしたが、予想より10点良い結果にうれしかった。
試験の三ヶ月前の過去問テスト6年分では得点65から70でしたから、
直前三ヶ月で10点以上追い込んだことになります。
自分でいうのもなんですが直前一ヶ月はかなりやりました。

さて、それから一ヶ月たちます。ふと気がつくとほとんど勉強していない自分がいます。

やはり「継続は強制力なり」なのでした。
目標と期限を明確にし、試験合格という強制力があったからこそ、
打ち込めたのでしょう。
期限は短いほど脅迫力となります。誰でも追い込まれると
火事場の**力を発揮できます。

しからば、ここに強制力を発動せん。

☆目標2級受験
☆期限2013年11月〜無理かもしれないが。
 普通は三級受かってから三年かかるとか言われているようです。
 相当高いハードルらしい。
☆方策NHKラジオ講座「毎日中国語」を録音してきく。NHKのサイトで直近放送が聞けるらしい。
 単語集キクタンをやる。過去問をやる 。日記を中国語でブログにつける 。
 その添削を中国語の先生に書き込んでもらうなど。

さて、有言実行マニフェスト
来年の今頃が楽しみ〜。