追い込まれて必死になればできる

火事場の馬鹿力とは本当だ。過去自分の体験を振り返るに、限られた時間にいろいろやらなければ状態に追い込まれた時にそれができなかった、悪い結果に終わった記憶はほとんどない。何らかの方法を必死で探し何だかんだとやっているうちに誰かが助けてくれて何とかなったという事例は数知れない。
本気でやっていれば誰かが見ていてくれる。
ということは締切を早めに設定して必死状態に自分を追い込めればどんどん成果があがるわけだ。
時間は有限だ。自分にいかにきびしく迫るかが成功の秘密だ。