2006-12-15 きらっと生きる 成人後に声帯を失い、人工拡声器をのどに当てて発声する青年が、明るく生きて、しかも障害をもつほかの青年の就業支援NPOをしている様子をTVで見た。お洒落で明るい表情が印象深かかった。